なかなか体重が落ちない!

体脂肪率が標準を越えないようにする

 

「痩せる」とは、「体の余分な脂肪を減らすこと」です。

 

ダイエットのポイントは、体脂肪率が標準を越えないようコントロールすることです。その手段としては、生活習慣自体を今までと変えることが大きな前提になります。体脂肪を減らして体重が減れば、それは痩せたことになります。

 

誤解しないでいただきたいのは、汗や尿などで排泄して水分の放出により体重が減っても、痩せたとは言えないということです。そして身体には防衛反応があるので、1ヶ月で5%以上体重が落ちてしまうと、防衛反応が働き、リバウンドがおきやすいとも言われています。

 

短期間で5%以上の体重を減らしたい場合には体重減少後の管理にも注意が必要です。

摂取エネルギーよりも消費エネルギーを増やす

 

「基礎代謝」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。基礎代謝とは、ヒトの生命活動で必ず消費するエネルギーを言います。

 

例えば、一日何もせず、家でじっとしていても基礎代謝があることにより、エネルギーは消費されます。 そう、じっとしていてもエネルギーは消費されます。 この他に外出をしたり、仕事をしたり、運動をしたりするとエネルギー消費量は増えます。

 

このエネルギーを補充するために、私たちは1日3回は食事をしているのです。これでもし摂取エネルギーが足りていないと、もともと身体に付いている筋肉や脂肪を使ってエネルギーを作り出します。

 

エネルギーを補充するために、食事をしているのです。つまり「摂取エネルギーよりも消費エネルギーを増やす」 これをすれば痩せる!ということになるのです。

摂取したエネルギーを運動により消費する

ここで押さえるべきことは2つです。1つ目は、使うエネルギー以上に食べ物を食べないこと。これでも大分効果は期待できます。わかっているつもりでも、甘い物やアルコール、お菓子など、私たちの周りには、3回の食事以外にも食べることを誘惑するものがたくさんあるので、食事には注意が必要です。

 

と言っても、つい手が出てしまいますよね。そこで、2つ目は運動です。運動には体脂肪と糖質を分解する有酸素運動(ジョギングなど)と、基礎代謝を高め太りにくい体をつくる無酸素運動(ウェイトトレーニングなど)があります。

 

必要以上に摂取したエネルギーを、運動をすることにより消費していくことがとても効果的です。また、筋肉量を増やすことによって基礎代謝は増大するのです。 つまり痩せやすい身体になっていくわけです


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