なかなか体重が落ちない!

肥満は生活習慣病

 

ダイエットを始める前に理解しておいていただきたいのは、「肥満は生活習慣病」だということです。なので、どれだけ「痩せたい!」「痩せたい!」と思っていても、生活習慣自体を変えないと真のダイエットとは言えず、すぐにリバウンドを起こしてしまいます。

 

今現在、数百以上のダイエット方法が存在する中で、結果のでた方や結果は出たけどすぐに戻ってしまったなど、同じダイエット法をしたとしても、その先の結果が大きく異なるのは、実は「あなた自身の生活習慣そのものが変わっているのか?」と、とても深い関係性があります。

「痩せる生活習慣」に変えていくことが大切

人間の身体にはサーカディアンリズム(日内リズム、概日リズム)があります。 このリズムは、約24時間のサイクルを作り出している身体の機能で、身体に関係する様々な外的な刺激(睡眠、運動、食事、光、温度など)によってこのリズムは変化してしまいます。

 

このリズムがその人の生活パターンを支配しているのです。

 

このリズムによって、脳波やホルモンの分泌、細胞の再生などに影響が与えられます。例えば、夜更かし(夜遅くまでパソコンやテレビや携帯電話などの光を浴びる)をすることによって、睡眠のホルモン(メラトニン)の分泌が少なくなり、しっかりとした覚醒(起きて活動をしている時)⇒睡眠⇒覚醒のサイクルが崩れてしまいます。

 

ダイエットにおいては、単に食事制限だけとかではなく、生活習慣全体を巻き込んで「痩せる生活習慣」に変えていくことが大切なのです。


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ダイエットのポイントは、体脂肪率が標準を越えないようコントロールすることです。