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栄養学会で非常に重要視されるようになった

 

食べ物の消化吸収や体内のふらゆる代謝活動(物質の入れ悲わり)に欠かせない物質が、酵素です。

 

この酵素の重要性は1985年、アメリカの酵素栄養学の最高権威、エドワード・ハウエル博士によって明らかにされました。ハウエル博士は、新鮮な果実や野菜から効率よく酵素を摂取する方法を提唱し、酵素栄養学を確立した医学者です。

 

従来の栄養学は、炭水化物、脂肪、たんばく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を物質的にとらえる傾向が強くありました。

 

例えば、ビタミンが足りなければビタミンだけを補う、脂肪が体に悪いとなると脂肪をやめるなど、栄養素を個別に足したり、引いたりする考え方があったのです。

 

一方、酵素栄養学では、食事から得た栄養をトータルに効率よく消化吸収させて、体に役立てられるようにすることを重視しました。どんなに体にいいものを食べても、体がそれを消化吸収できなければ、栄養効果は得られないからです。

 

従来の栄養学をベースにした食事療法では治らなかった病気も、酵素栄養学を応用した食事療法で治癒に至るケースが増えるにつれ、消化吸収を促進する酵素は、栄養学会で非常に重要視されるようになりました。

米国では食生活を見直す動きが生まれている

 

アメリカで酵素栄養学が普及した背景には、近年の食事情が大きくかかわっています。

 

アメリカ人の食生活で大きな比率を占めているのが、ファストフードです。

 

安くてボリュームたっぷりで手軽なファストフードを大量に消費し続けた結果、アメリカでは肥満、心臓病、糖尿病、高血圧、ガンなどのさまざまな病気にかかる人々が激増しました。

 

最近になってから、一般の国民の間でも、ファストフード中心の食生活がさまざまな病気を引き起こすことが、徐々に認識されるようになり、金銭的に余裕のある中流層以上の人々を中心に、食生活を見直す動きが生まれています。

 

酵素栄養学が普及する中、糖尿病、高血圧、心臓病といった生活習慣病は、薬を飲まなくても食事療法で十分に改善できる、そう考える人たちの受け皿になったのが、代替医療を行うクリニックです。

酵素食を治療に導入

日本に比べて代替医療が普及しているアメリカでは、酵素栄養学の考え方をベースに、病気治療に取り組むクリニックがかなりの数に上ります。

 

食事療法で導入されているのは、生の野菜や果物から作った「酵素ジュース」です。ジュースにすると、大量の野菜や果物が取れるメリットがあります。

 

ただし、高温から酵素を守るために、低速圧縮搾りタイプのジューサーを使うことが大切です。

 

酵素ジュースを用いる食事法は、体内の代謝活動を促進する酵素やビタミン、ミネラルを、大量に効率よく摂取できるというメリットがあり、病気治療や改善にうってつけなのです。

 

食事の重要性を理解するための、教育入院を実施している施設も少なくありません。10日ほどの入院期間中、患者さんは代替医療を受けながら、帰宅後のセルフケアの一環として、酵素ジュースの作り方もしっかりマスターします。

食事に関心の高い医師や美容家が注目

日本では、1998年にハウエル博士の著作が翻訳出版されたことをきっかけに酵素栄養学が広まりました。研究者が増えるにつれ、酵素を摂取する重要性が認識されるようになりました。

 

アメリカと異なる点は、ジュースだけでなく、ダイコンおろしやリンゴのすりおろしなど、生の野菜や果物をおろして酵素を取る点です。日本には、もともとおろし器を使うという食文化があります。

 

野菜や果物は、ジュースにしたり、すりおろしたりすることによって大量に摂取できるので、酵素をよりたっぷり取ることができます。

 

米国健康系カレッジの校長である竹内進一郎先生も、この10年ほど、酵素食中心の食事を心掛けてきました。

 

竹内先生は、朝は酵素ジュースとサプリメント、昼はおそばなど軽いもので済ませます。夜はたまに肉も食べますが、普段は刺し身や野菜サラダなど、新鮮な食品を取っています。おかげで体調もよく、カゼひとつひかないそうです。

 

酵素栄養学に関心を持つ人のために、竹内先生は、3年前にホリスティック・カレッジ・オブ・ニュートリションを設立しました。

 

「普段食べる食事が肌や髪の美しさに直結する」と考え、食事療法に関心を持った専門家が増え、抗加齢医学を専門とする医師、栄養士、薬剤師、エステティシャンなどが数多く受講しています。

 

また、家族の健康を考えて受講される主婦もいます。今後も教育活動を通して、酵素食を取り入れた食生活の大切さを伝えていきたいと竹内先生は考えています。


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