なかなか体重が落ちない!

おなかのぜい肉が激減しメタボ脱出も間近になった東京都 38歳 会社員男性の方の体験談です。

健康診断でメタボの烙印を押された

 

私は5年ほど前から、年々体重が増加していました。身長は178ccmですが、最近では体重が94kgまでふえていたのです。

 

ウエストは100cm近くあり、健康診断ではメタボの烙印を押されました。さらには、脂質異常症とも診断されたのです。

 

太った原因は、仕事内容が変わったことが影響していると思います。以前は営業職で、1日じゅう外を歩いていたのが、本社でのデスクワークになったのです。運動量が激減し、ストレスもふえました。

 

もともと大食漢でしたが、ストレスのために大食いがエスカレート。朝は菓子パン。昼は定食屋でご飯をお代わりしました。

 

夕食は家で食べますが、毎晩、帰宅時間が遅いので、会社の帰りにラーメンを食べ、家でもご飯を山盛り2杯。寝る前には、ポテトチップやシュークリームを食べるのが習慣だったのです。

4歳の娘から「お父さん、太るよ」

こんな食生活では、太らないわけはありません。家でお菓子を食べていると、4歳の娘から「お父さん、太るよ」と注意される始末。そこで、今年の5月から、ご飯はお代わり禁止という、ささやかなダイエットを開始しました。

 

しかし、その程度で、体重がへるわけありません。でも、食べるのが大好きな私は、食事を抜くことはできませんでした。

 

ある日、妻が友人からダイエット法を教えてもらってきました。その方法とは、ご飯などの炭水化物は食べずに、肉や野菜はいくら食べてもいいというものでした。

 

「お父さんはお肉が大好きだから、これなら続けられるのでは」といわれ、確かにそうかもしれないと思いました。そして今年の6月から早速、この「牛肉ダイエット」を開始したのです。

帰りのラーメンはやめた

 

私の毎日の食事メニューは、次のとおりです。朝食は生野菜のサラダと肉のおかず、昼食は妻が作ってくれたお弁当。このお弁当は2段で、1段目には野菜がたっぷり入っていて、2段目には牛肉のステーキなどの肉料理が入っています。

 

帰りのラーメンはやめて、家に帰ってからはダイズのサラダと、再び肉料理です。肉料理は、妻がいろいろと工夫してくれるので、食事がとても楽しみです。

 

最初は、鶏肉、豚肉、牛肉など、いろいろな種類の肉を食べました。でも、牛肉、特にニュージーランド産の牧草牛がいいと聞き、最近はもっばらこの肉を食べています。

吹き出物が消え肌ツヤもよくなった

さて、牛肉ダイエットは、私にピッタリでした。始めて2週間で、あれよあれよと体重がへり、現在86kg。つまり、2週間で8kgも減量したのです。

 

いちばんやせたのは、おなか周りでしょう。ベルトの上からはみ出して、携帯電話を乗せられそうだったおなかのぜい肉が締まりました。ベルトの穴も、2〜3個分縮まっています。間もなくメタボ診断の基準となる85cmを下回りそうです。

 

そういえば、牛肉ダイエットを始めてから、味覚も変わったようです。塩辛いお菓子と甘いお菓子をくり返し食べていたのが、そういうものが全く欲しくなくなったのです。そのおかげか、それまで絶えずできていた吹き出物も消え、肌ツヤが驚くほどよくなりました。

 

毎日、好物の肉を食べて、ダイエットできるなんて、こんなに有り難いことはありません。

東京健康クリニック院長 斎藤糧三先生の解説

ご飯などの糖質を摂取すると、すい臓からインスリンが分泌され、脂肪の蓄積を促して肥満を進めます。その点、肉類には、糖質がほとんど含まれていません。いくら食べても脂肪が蓄積しないのです。

 

糖質を肉に替えた食事を続けると、糖質が枯渇します。すると体は糖質の代わりに脂肪を燃焼させるようになり、減量に拍車がかかるのです。


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