なかなか体重が落ちない!

「ゆっくり食べる」ということについて

 

食事の取り方について、皆さんがこれを出来ていれば、何ら問題も起きてくることも少ないはずです。

 

しかし、そんな余裕がある人が少ないのが現実です。 そう、忙しい時間を過ごされているかたも多いと思います。そのために食事を取る時間は短く、おろそかになりがちです。これは仕方のないことです。ここでは、「ゆっくり食べる」ということについてお話ししたいと思います。

 

ヒトの脳が、「お腹がいっぱいだ」という信号を出すまでには、食事摂取してから少々時間がかかります。脳内の大脳・視床下部にある、「満腹中枢」と「摂食中枢」というところが、「お腹がいっぱいだ」という信号を出す場所です。

 

この器官は、食事摂取してから約15〜20分後に信号を出します。そのために、5〜10分程度の早食いだと、この信号は食事を食べ終わった後に出てくるので、ついつい食べ過ぎがちになってしまいます。

 

一回の食事にかける時間を、20分以上かけてゆっくり食べるということを心がけましょう。

ゆっくり食べるためのポイント

ゆっくり食べるためのポイントは、「しっかり噛む」ということです。 目安としては、1回口に食べ物を入れたら20〜30回噛んだ後に飲み込み、次の食べ物を口へ運びます。

 

たった20〜30回?と少なく感じますが、意外とこれだけの回数を噛めていない人がほとんど、という現状にあります。 よく噛むことは、単に食事の時間をゆっくりにするだけなく、咀嚼筋(噛む・飲み込むなどに使う顔の筋肉の総称)が刺激され、引き締まった顔つきになります。

 

また、食べ物が咀嚼されているので、消化・吸収も良くなります。 内臓にも負担が少なくなります。まさに一石三鳥にもなるのです。ダイエットや健康面においても、とても良い効果が期待できます。

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