なかなか体重が落ちない!

朝食をしっかり食べる習慣に変えていく必要がある

 

ダイエットはただ食事量を減らすだけでは、リバウンドにつながってしまいます。そのために、「規則正しい生活習慣に戻す」ということが絶対条件になってきます。

 

その中で、近年では朝食を食べない人の割合が増えてきました。 ところ、これが大きな落とし穴となっています。

 

朝食は、一日の活力をつけるための大きなエネルギー源です。朝食をしっかり食べる習慣に変えていく必要があります。また、朝食抜き、昼、夜にいくにつれて食事量が増えて、カロリーを多く取ってしまうと、これもよくありません。

 

毎食の間は6〜7時間程度の間隔で摂取するのが理想的でしょう。朝食を食べないと身体の中では、脂肪細胞の防衛反応が働きます。それにより、いつも以上に脂肪細胞に多く蓄えようという反応がおきます。

 

このことをグリコーゲンローディングと言います。ダイエット期間中はなるべくこのグリコーゲンローディングが起きないように食事を取るタイミングを考えなければなりません。

 

もちろん、夕食と朝食の間は、6〜7時間以上空く人がほとんどだと思います。 しかしこれは例外で、朝は脳内に栄養を届けようと身体は働くので、グリコーゲンローディングは起きにくい状態がつくられます。

現代の食事ではカロリーが過剰に摂取されがち

食事量のバランスは、「朝食5:昼食3:夕食2」くらいの割合が理想的でしょう。 食事の内容については、それぞれの栄養素に特徴があるので、考えながら献立を組み立てるとなお、理想的です。

 

朝はエネルギー源を、昼、夜で身体の機能を整えてくれる成分を中心に摂取すると良いでしょう。

 

また、現代の食事では、摂取カロリーが過剰に摂取されがちです。ファミレスやコンビニ等を利用される方も多いと思いますが、利用の際にはカロリー量を必ずチェックし、一食あたりのカロリーを600kcalまでに抑えることが理想的です。

甘いものやスナック菓子は注意

本来間食はダイエットの大敵です。ところが、前述した通り、毎食間を6〜7時間程度以上空いてしまうときは間食も効果的な手段となります。

 

ただし、ここでさらなる誘惑となるものが、甘いものやスナック菓子です。 甘いものは、糖質として脳を働かせるエネルギーになるのでとても良いですが、簡単に過剰摂取できてしまいます。

 

スナック菓子は、食品加工の過程で使われる油分が脂質として過剰に摂取してしまうので、どちらも注意が必要です。

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