なかなか体重が落ちない!

MEC食で体重が12kgも減って体調がよくなった沖縄県 37歳 中華料理店経営 男性の方の体験談です。

少しやせてはリバウンドをくり返していた

 

私は、20代半ばまでかなり細身で、体重は55kgほどでした(身長170cm)。それが、30代半ばで85kgになってしまったのです。

 

食事制限や運動でダイエットをしても、少しやせてはリバウンドをくり返していました。

 

そんな私が、ダイエットについて本格的に考えるきっかけになったのは、妻の糖尿痛でした。

 

妻は当時、糖尿病の治療中で、ヘモグロビンA1c(過去1〜2カ月の血糖状態がわかる数値で、基準値は、6・2%未満)が12%ほどあったのです。インスリンの注射が欠かせず、病状が改善する気配もありませんでした。

 

そこで、いろいろ調べて、最初に試したのが、糖質制限食でした。それが、2014年6月のことです。その後、渡辺信幸先生と知り合い、渡辺先生の提唱しているMEC食を始めました。

 

MEC食は炭水化物などの糖質をひかえ、肉(Meat)、卵(Egg)、チーズ(Cheese)を積極的にとる食事法です。

 

糖質制限は最初、独学で行ったため、決して正しいやり方ではなかったと思います。渡辺先生から教えていただいたことで、きちんと実践できるようになりました。

1日1食でもじゅうぶん満足

私たち夫婦の1日の食事は、次のような感じです。

 

私は、朝は食べません。妻はそれまでおにぎりやパンが主でしたが、ゆで卵に、ベーコン、豚肉を焼いたものなどを食べるようになりました。

 

私は、『グルメエッセンス』という中華料理店をやっています。なので、昼はなかなか落ち着いて食べる時間がありません。

 

MEC食を始める前、昼は忙しい合間を縫って、かなり大量に食べていました。しかも、糖質の多いメニューでした。今から考えると、それが肥満の原因だったと思います。

 

今では、私は昼食をほとんどとっていません。妻は卵焼きなどの卵料理に、モヤシや葉野菜の炒め物などで済ませています。

 

間食はゆで卵、チーズなどを食べています。

 

夜は焼肉のほかに、肉をたっぷり入れた鍋など、肉中心のメニューです。牛肉よりも、鶏肉や豚肉を食べていることが多いでしょうか。食べる時間帯は、だいたい23〜24時です。

 

私はほぼ1日1食ですが、将に空腹を感じません。夜しっかり食べているので、それでじゅうぶん満足できるのです。

インスリンの量や回数が大激減!

 

こうした食事を続けたところ、スムーズに体重が落ちて、現在は73kgです。2年半前と比べると、12kg落ちました。

 

LLだった服がLに、物によってはMも入ります。ベルトの穴は2つ分縮まり、おなか周りはスッキリしました。体調全般がよくなり、太っていたときはよく息切れしていましたが、今ではそれもありません。

 

昔は、昼の休憩時によく仮眠をしていました。それほど、疲れやすかったのです。それが、MEC食を始めてからは、疲れにくくなつたのか、仮眠の必要がなくなりました。

 

以前は、毎年のようにカゼをひいていましたが、最近は全くひかなくなっています。

 

妻は、MEC食で8也やせ、糖尿病も軽快しています。MEC食を始めて2カ月で、ヘモグロビンA1cが8%台前半まで
低下し、その後も7〜8%あたりで安定。そして、最新の数値では、ついに5%台まで落ちたのです!

 

今もインスリンは打っていますが、インスリンの量、回数ともに大きくへりました。

 

私の店では、渡辺先生に教えていただいた知識をメニューに生かしています。糖質制限食、及び、MEC食が食べられる中華料理店として、沖縄で知られるようになりました。

 

2年前に、糖質制限メニューを出したときは、週に1〜2食出ればいいほうでした。今では食べにきてくださるお客様のうち、6〜7割のかたが糖質制限食やMEC食のメニューを頼むようになつています。

 

これも、健康的にやせられる、このすばらしい食事法が、徐々に認知されてきた証拠だと思います。

 

今後も、この食事法を広めるお手伝いをしていきたいと考えています。

こくらクリニック院長 渡辺信幸先生の解説

MEC食は、無理のないダイエットを可能にする食事法です。

 

油を多用する中華料理は太るイメージがありますが、たんばく質と脂質をしっかり摂取することが基本である、MEC食の立場からは、むしろ健康的な食事といってよいのです。

 

MEC食はまた、糖尿病の改善にも有効です。小浜さんの奥様はMEC食によって、糖尿病を軽快させることができました。

 

MEC食は、糖質制限食の側面も兼ね備えています。その糖質制限による改善効果と合わせて、たんばく質と脂質をじゅうぶんに摂取したことによる健康効果も見逃せません。

 

たんばく質も脂質も、細胞の再生に欠かせない材料です。MEC食で細胞の材料となる栄養素をより多くとり入れたことが、すい臓の細胞の修復を促し、症状の劇的な改善につながった可能性があります。


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