なかなか体重が落ちない!

ひとまわリスリムになり、肝機能値は20年ぶりに正常化した愛知県 56歳 新聞社勤務 男性の方の体験談です。

ユッサユッサとおなかが歩くよう!

 

私は大学に入ったころから太り始め、20代の後半には、身長177cmで、体重は100kgを超えていました。ダイエットしたこともありましたが、リバウンドし、40代後半には、なんと120kg超え。最大時には、121kgまで増えました。

 

妻は、外で待ち合わせするときに私を見つけやすい、と話していました。人込みの間から、おなかだけが、ユッサユッサとと歩いてくるように見えて、すぐに目に入るのだそうです。

 

これだけ大きな体でも、血圧や血糖値、コレステロール値などは、不思議と正常でした。

 

唯一、基準値を超えていたのが、肝機能の状態を示すγ−GTP(基準値は50IU/l以下)。当時、60IU/l程度あったかと思います。

 

私はお酒を飲むので、その影響かとは思いましたが、やはり心配です。階段を上るのはしんどいですし、このままではいけないとは思っていました。

 

そんな私がキャベツダイエットを始めることになったきっかけは、広島大学元学長の原田康夫先生です。4〜5年前、ある会合でお会いした際に、原田先生から「食前にキャベツを食べてやせた」と聞いたのです。妻も同席していたため、「あなたもぜひ」と指令を受けました。

まず酢キャベツを食べてから

 

私の場合、1玉の3分の1程度を、ポテトチップ大にちぎつて食べます。最初はそのままでしたが、そのうち、味つけをして食べるようになりました。

 

特に気に入っているのは、お酢です。もともとお酢が好きで、中学・高校時代には黒酢を薄めて飲んでいたこともありました。今では妻が、米酢、すし酢、バルサミコ酢、リンゴ酢など多様なお酢を小瓶に入れ、常に食卓に並べてくれます。すぐに手に取り、かけることができて、便利です。

 

朝食時には、リンゴ酢をかけたキャベツをよく食べます。甘めの風味がよく合うのです。それから、バナナと旬の果物を入れた器に、牛乳と、好みの酢をかけたものも食べます。

 

夕食を自宅でとるときも、まず酢キャベツを食べてから、ほかの皿に箸をつけます。ご飯は、ごく小ぶりの茶碗に1杯程度。お代わりは厳禁です。

体が軽くなり階段も疲れない!

酢キャベツを食べ続けていたところ、体重が順調に落ち始めました。意識して運動を始めたこともあり、1年半で15kg以上減り、現在は102kgです。最大時からは、19kgも減量できたことになります。

 

気になっていたγ−GTPも、基準値内に収まるようになりました。これはおそらく、20年ぶりのことです。

 

ひとまわりスリムになり、体が軽くなったおかげで、階段を上っても、疲れなくなりました。

 

また、私は便秘症ではありませんでしたが、毎日のように酢キャベツを食べていたら、ますます快便になりました。

 

普通の店で服が買えるようになったのも、うれしいことです。120kgを超えていたときは、着られる服がなかなか見つからなかったのです。

 

妻も、「待ち合わせのとき、おなかだけが歩いてくることは、もうなくなったわね」と、喜んでくれています。

東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎先生の解説

先にキャベツを食べると、満腹中枢が刺激されます。加えて、あとから胃に入ってきた糖質や脂質の吸収速度を落とすため、この点でもダイエット効果が期待できます。

 

さらに、酢には内臓脂肪を減らす働きがあるので、相乗作用により、大幅な減量が可能となったと考えられます。また、キャベツのビタミンUには、肝機能改善効果があります。


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