なかなか体重が落ちない!

運動を取り入れる際のポイント

 

いきなり運動をしましょう!こんな種類があります!と言われてもなかなか難しいですよね。

 

実際に、いざ始めようとはしても、運動習慣が今までにあった人となかった人とではやり方は異なります。

 

「運動習慣があった人」では、ランニング30分、ダンベルやバーベルを用いたウェイトトレーニング30分、計1時間行うというのは出来ると思います。

 

しかし、「運動習慣のない人」にとって、これはとても大変なメニューになってしまいます。運動を取り入れる際のポイントは、「無理をしないこと」「安全なもの」「継続できるもの」を取り入れるようにしましょう。

「運動習慣がない人」が実践する場合

ここで、「運動習慣がない人」が実践する場合の一例をご紹介します。

 

有酸素運動はまず、ウォーキングから始める。いつもよりも少し早足で、歩幅も大きめにして歩きましょう。まずは週1回からスタートして、慣れてきたら実施回数を週2〜4回と増やしていきます。

 

歩くことに慣れてきたら、歩くスピードを早くしたり、ジョギングやランニングを取り入れてみたり、運動実施時間を長くしたりして、少しずつ運動量を増やしてみましょう。

 

次に無酸素運動ですが、いきなりジムに入会してダンベルやバーベルでガンガンやるのではなく、ジムならばウェイトマシンを用いたトレーニングから始めましょう。

 

入会せずとも運動は可能です。まずは、自体重を用いたトレーニングから始めましょう。「腕立て伏せ」「スクワット」「腹筋」から始めてみましょう。

 

どれも行う上でポイントとなるのが、使っている筋肉を意識して、「ゆっくりとしたペースで」「呼吸を止めないで」行うことが重要です。使っている筋肉を意識しながら行うことによって、意識しないときとの効果に格段に差が出ます。

忙しくて運動をしている時間なんてとれない人に

 

引き締めたい箇所、実際に使っている筋肉を意識して行ってください。 しかし、 「朝から夜まで仕事をしていて、帰ってきたら疲れてそのまま寝てしまう…」 「忙しくて運動をしている時間なんてなかなかとれない…」なんて方も少なくないと思います。

 

もちろん週2〜4回、有酸素運動や筋力トレーニングに割ける時間があれば理想的です。 では、どうすればいいのでしょう。ここでもう1つ紹介する方法は「ながら運動」です。

 

これは、通勤途中や仕事の合間、生活の中に取り入れながら運動をして、カロリー消費を狙う方法です。普段の生活リズムの中に取り入れて行うと効果的です。

 

生活の中には、運動量を増やすチャンスがたくさんあります。そのチャンスを見逃さないように日頃から意識をしてみてください。

 

例えば…

 

「電車やバスの中では座らない」

 

「エレベーターやエスカレーターは使用しない」

 

「階段は一段飛ばしで昇る」

 

「近所への買い物は車ではなく自転車や徒歩で行く」

 

「1つ手前の駅や停留所で下車し自宅まで歩く」

 

などです。

 

どれか1つを毎日実践することによっても運動量は簡単にアップします。

 

また、同時にストレッチも取り入れると、なお効果的です。 デスクワークの合間に 「背伸びをする」 「上体ひねりをする」 「屈伸運動をする」 「首をまわす」 「肩や腕を伸ばす」 「膝をかかえて伸ばす」など座りながらでも簡単に消費エネルギーは増やすことができます。

 

自分自身の生活リズムにあったものを選択して実践してみてください。


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