なかなか体重が落ちない!

深い呼吸をするだけで奇跡が起こる!

 

息を吸って、吐く。この、いつも自然にやっている呼吸を、少し工夫して行うだけで、おなかがキュッとへこむとしたら、すてきだと思いませんか?

 

体内に酸素を取り込み、二酸化炭素を排出するのが呼吸です。しかし、ヨガの世界では、吸う息で取り込むものは、プラーナ(生命エネルギー)であると考えています。

 

吐く息で排出するものは、体内の毒、つまり不要なものです。余分な脂肪も毒なら、怒りや悲しみなどのマイナスの感情も毒と考えます。

 

ヨガインストラクターのシュミッツ千栄子先生が考案した呼吸法は、体に生命エネルギーを満たしつつ、いらないものをどんどん外に出します。実践すれば、みるみるおなかがへこみ、肌にツヤが出て、気持ちが明るくなり、元気がみなぎってきます。

不要なものをたくさん排出

まさにミラクルー奇跡ーが起こるので、シュミッツ千栄子先生はこのおなかやせ呼吸法を「ミラクル呼吸」と呼んでいます。

 

この「おなかやせ呼吸」は、腹式呼吸と胸式呼吸、鎖骨式呼吸を組み合わせた呼吸法です。一度に3つの方式で息を吸うことによって、より多くの酸素と生命エネルギーを、体に取り込むことができます。不要なものも、たくさん排出できます。

 

おなか、胸、胸元と、下から順に胴体が空気で満たされていくようなイメージでやると、やりやすいでしょう。風船に水を注ぎ込んで膨らませるイメージでも、やりやすいと思います。

 

キラキラ輝く生命エネルギーをたっぷり取り込むようなつもりで、深く呼吸してください。

 

吸うのも吐くのも、鼻で行います。鼻を通る間に、空気は適度に保温・加湿されます。チリやホコリなどの有害物質も、ある程度除去されるので、のどや器官が受けるダメージが少なくなります。

三段腹、太鼓腹も、たちまちペタンコに

行うタイミングは朝、起きてすぐがベストです。とはいえ、満腹時さえ避ければ、好きなときに行って構いません。慣れればイスに座ってでもできるし、立ってでもできるので、やる場所も選びません。基本的には、1日1分×3セットやるだけでOKです。

 

シュミッツ千栄子先生は、朝、湯冷ましを飲んでトイレに行ってから、ミラクル呼吸をはじめとするおなかやせ呼吸法を20分、瞑想と合わせて3セット行っています。こうすると、最高に気分が明るく、頭もクリアな状態で、一日のスタートを切ることができるのです。

 

おなかやせ呼吸には、応用編のシャイニング呼吸もあります。これは、テンポよくおなかを動かすことによって腹筋を鍛え、たまった脂肪を集中的に燃焼させる呼吸法です。

 

おなかやせ呼吸と合わせて行えば、ポッコリ腹、三段腹、太鼓腹も、たちまちへこんでペタンコになります。ただし、妊娠中の人や血圧が高い人にはお勧めしません。

 

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