なかなか体重が落ちない!

体内から筋肉を鍛えた代謝を上げる深い呼吸はダイエットに有効

 

深い呼吸をすると、横隔膜が大きく動きます。すると、それに付随するたくさんの筋肉も伸びたり縮んだりするので、外からの運動では鍛えにくい、体の深部にある筋肉を効率よく鍛えることができます。

 

これは、言ってみれば体の中から筋トレをしているようなものです。筋肉が鍛えられれば、おのずと代謝もアップし、ダイエットにもつながります。

 

「深い呼吸がなかなかできない」という人は、まずは寝た状態で、息を吸ったときにおなかを膨らます腹式呼吸の練習から始めてみましょう。お中の上に本などを置き、それが息を吸ったときに上に上がるように呼吸すると、わかりやすいです。

 

初めは難しくても、続けていけば必ずできるようになります。

基本のミラクル呼吸

一息でおなか、胸、鎖骨に空気を入れていく呼吸法です。下から順に胴体が空気で満たきれていくイメージで行いましょう。

 

・基本姿勢

 

あぐらをかいて座り、あごを引いて背すじを伸ばす。片手を下腹に、片手を胸元に当てる。

 

@ おなかに息を入れる

 

1回に吸う息の3分の1の量を使って、おなかを膨らませて鼻から息を吸う。

 

A 胸に息を入れる

 

さらに3分の1を使って、胸を膨らませて鼻から息を吸う。

 

B 鎖骨に息を入れる

 

残りの3分の1を使って、鎖骨に空気を入れるイメージで鼻から息を吸う。両肩を上げるとやりやすい。

 

C 鼻から息を吐く

 

鼻から息を吐きながら肩を下げ、手のひらを上にして両ひざの上に置く。

 

@〜Cを1分間繰り返す。これを1セットとして、1日3セット行う。

シャイニング呼吸

おなかを素早く膨らませたりへこませたりする呼吸法です。おなかの引き締めに特に効果的です。

 

・基本姿勢

 

つま先を立てて、ひざをつき、かかとの上にお尻を乗せて座る。ひざの間は握りこぶし1個分開ける。背筋をまっすぐに伸ばし、両手はひざの上に置く。

 

@ 基本姿勢のまま、おなかを膨らませて鼻から息を吸う。

 

A 吸った息を勢いよく鼻からシュッと吐きながら、素早くおなかをへこませる。おなかが背中になるべく近づくように、腹筋に力を入れて行う。

 

B 吐いた息の反動で自然に息を吸い、@〜Aを10〜20回くり返す。100回を目標に、少しずつ回数を増やすとよい。

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