なかなか体重が落ちない!

食べることを我慢せずに面白いようにやせた

 

長野市国保大岡診療所所長で医師の内場廉先生は、サキベジで約50kgもの減量に成功しました。

 

ここで重要なのは、内場先生はいつもおなかいっぱい食べ、空腹を我慢したことがほとんどなかったということです。それでも、面白いように体重が落ち、血糖値が基準値まで下がりました。

 

なぜでしょう。

 

サキベジには、次の三つの効果があるのです。

 

@時間の効果(食事がゆっくりになる)

 

食事を食べ始めて、脳の満腹中枢が満腹と感じるまでには、20分かかるといわれています。先にたくさんの野菜を食べることで時間がかかり、ごはんや肉などが少なくても満腹感が味わえます。

 

たとえば肉を1kg食べた満足感と、野菜600g+肉400gを食べた満足感は、食べて10分もたてば同じです。同じ満足感を得られる、うえに、ダイエットにも血糖値のコントロールにも効果を発揮するのがサキベジです。

10分以上野菜を食べてから、おかずやごはんを食べる

A量の効果(余計なものを食べなくなる)

 

先に野菜を食べると、ほかの食品が量的に減り、脂肪や糖の摂取量も減ります。食事全体のエネルギーが下がるため、内臓脂肪などを余計にためこまなくなり、ポッコリおなかを解消することができます。

 

Bバリア効果(栄養の吸収がゆっくりになる)

 

先に野菜を食べると、食物繊維の働きで、後から取る糖や脂肪の吸収速度を遅らせます。血糖値の上昇がゆるやかになるという点も重要です。

 

血糖値は、急激に上がった後は急激に下がります。脳は、急な血糖値の降下をキャッチすると空腹感を起こします。サキベジで空腹感が起こりにくいのは、血糖値の上昇と下降がゆるやかになるからです。

 

サキベジのやり方はいたって簡単です。「食事の最初に野菜をたっぷり食べる」です。目安として10分以上、野菜を食べてから、おかずやごはんを食べることを内場先生は勧めています。

 

野菜の種類は、キャベツ、ホウレンソウ、ブロッコリー、トマトなど、なんでも構いません。調理方法にも決まりはありません。量をたくさん食べるには、生より加熱調理がお勧めです。野菜だけを食べやすくするには、薄味がよいでしょう。

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