なかなか体重が落ちない!

寝たきりを減らし、健やかに暮らせる期間を延ばそう

 

世界一の長寿国・日本にとって、ただ長生きするのではなく、いかに健康寿命(健康で日常生活を支障なく送ることができる期間)を延ばすかが、大きな課題になっています。

 

そうした中、長野市で「サキベジ」運動が始まっていると聞き、いろいろな方面から取材を受けています。

 

サキベジとは、食事のとき、先に野菜(ベジタブル)を食べるという意味。サキベジを食事の習慣にして、健康長寿の町づくりを目指そう! というのがこの運動の狙いです。

 

平均寿命から健康寿命を引いた期間は、全国平均で男性約9年、女性約13年。この期間は、介護などを必要とする不健康な状態にあるということです。

 

対して長野市では、男性1・58年、女性3・34年。健康寿命は、全国平均を大きく上回っています。

 

しかし、この数字に満足することなく、少しでも寝たきりを減らし、健やかに暮らせる期間を延ばそうという目標を掲げ、民間団体のサキベジ推進協議会(以下、推進協)が設立されました。

長野市長が率いる健康寿命を延ばす運動

中心メンバーは、内科医の内場廉医師、脳・精神生理学の研究者で信州大学の寺沢宏次教授、広告企画会社を経営する小山秀一さん。そして会長は長野市の加藤久雄市長です。

 

サキベジ運動の柱となるのは、次の三つです。

 

1 先に野菜をたくさん食べる

 

2 毎日7000歩以丁上歩く

 

3 コミュニケーションをとる(一緒に活動する仲間との関わりをもつ)

 

これらの習慣を実践してもらうよう、企業や家庭に呼びかけるほか、市内の飲食店に協力を仰ぎ、サキベジのポスターやのぼり旗の設置を依頼して、サキベジを広く知らしめる取り組みが進んでいます。

 

2015年8月には、運動をスタートさせる「サキベジキックオフ」のイベントを開催、以来、サキベジは予想外の速さで市民の間に浸透しているようです。

健康で長生き!長野市で盛り上がる「サキベジ」運動関連ページ

医師が考案!野菜を先に食べる「サキベジ」で自身の体重が50kg減!
ダイエットや血糖値の改善など日に見える効果が表れています
内臓脂肪を減らし、ポッコリおなかを解消する「サキベジ」のやり方と効果
調理方法にも決まりはなく、サキベジのやり方はいたって簡単です。
空腹を感じないダイエット「サキベジ」で10kg20kgやせた人が続出!
難しく考えず、楽しくサキベジを習慣にすることが長く続けるコツ
「サキベジ」プラス運動とコミュニケーションで健康増進
サキベジを始めて3kg減り、体調も絶好調になりました
「サキベジ」のおかげで長野市長は73歳と思えない若々しさに
市長と行動をともにした40代の男性秘書は4kgも減量できた
「サキベジ」で体重が32kg減!健康的に満腹感を得ることができるように
子どものころからのコンプレックスだった肥満を解消でき感謝しています。
「サキベジ」はダイエットだけでなく血圧や血糖値、コレステロール値にも効果がある
食事の最初に野菜をたくさん食べる。ただこれだけで、若さと健康が手に入ります。
野菜を先に食べれば内臓脂肪型肥満を防げると実験で証明
生活習慣病につながる内臓脂肪型肥満を防ぐため、先に野菜を食べる習慣は大いに役立つと考えられます。