なかなか体重が落ちない!

出産を機におなかに肉がつき始めた

 

神奈川県に住む主婦の川島あやみさん(仮名:56歳)は、家系的に母親も細く、川島さん自身、体を動かすことが嫌いではないので、若いころは、ダイエットの必要を感じたことがありませんでした。

 

ところが、2回の出産を経て、体形が変わってきました。おなかに肉がつき始めたのです。

 

川島さんは、子どもが小さいころは育児や家事で体を動かしますし、ママさんバレーもしていました。なので、それほど気にしてはいませんでした。

 

しかし、育児が一段落し、バレーをやめてから、てきめんにおなかがポッコリしてきたのです。ウエストに脂肪がついて三段腹になり、ズボンをはくと、ウエストからはみ出たお肉が乗ってしまいます。体重は55kgまで増えていました(身長154cm)。

レモン酢で9kgものダイエットに成功

もともとの骨格が小柄だつたため、体重が増えてもMサイズ、ウエスト64cmの洋服を着ていました。

 

ですが、次第にウエストがきつくなり、ズボンはホックをはずしてファスナーを上げてはいていました。太もももパツッとして、太さが目立ちます。

 

上半身も、ピタっとしたタイプの洋服だと三段腹がわかってしまいます。そのため、Mサイズの中で、デザインがゆったりした服を選んでごまかしていました。

 

知り合いにも「なんかポチャッとしてきたよね」と言われるようになりました。どうにかしたいけれど、いい方法も見つからない。そんな状態で10年が過ぎたのです。

 

そんな川島さんが、2年前、なんと9kgものダイエットに成功したのです。それが「レモン酢」です。

20個のレモンで大量に作る

レモン酢とは、輪切りにしたレモンと氷砂糖を酢に漬けたフルーツ酢。2年前の初冬に、健康雑誌でレモン酢の作り方や効果が詳しく紹介されているのを読み、これはよさそうだと思い、作ってみたのがきっかけでした。

 

レモン酢はダイエットを期待して始めたわけではなく、疲労感や倦怠感がなかなか抜けず、困っていたからです。また、レモン酢は血管にもいい影響を及ぼすとのことで、ご主人の高血圧にも役立つのでは、とも思ったからです。

 

川島さんの場合、一度にレモン酢を多めに作ります。梅干しを漬けるときに使う、8リットル用の保存瓶を使用し、それで3本分を作ります。1本で半年くらい、3本だと1年半くらい飲めます。

 

8リットル用の保存瓶に、きれいに洗って輪切りにしたレモン20個分と氷砂糖1kgを入れ、そこに、米酢2リットルを注ぎます。

日本酒にもウイスキーにも合う

健康雑誌では、この後電子レンジにかける方法が紹介されていましたが、川島さんが使用している保存瓶は、大き過ぎて電子レンジに入りません。

 

ですから、電子レンジを使わず、冷暗所(台所の流しの下など)に入れて2〜3週間かけて作りました。

 

最初の10日間くらいは、毎日瓶を揺すり、氷砂糖が溶けるようにしました。2〜3週間で氷砂糖が完全に溶けたら出来上がりです。味見をして、甘味が足りない場合はハチミツを足します。

 

川島さんは、レモン酢をコップに半分ほど入れ、それをお湯か水で謝り、レモン酢ドリンクとして毎晩飲んでいます。

 

日本酒の熱燗に入れたり、ハイボールに入れたりと、食前酒として飲むこともあります。日本酒にもウイスキーにもしっくり合うから不思議です。

おいしいレモン酢で9kgものダイエットに成功関連ページ

効果はあまり期待していなかったレモン酢でウエストと太ももが細くなり病気への抵抗力もついた
レモン酢の作り方と飲み方
レモン酢で肝臓が元気になり、肝機能がよくなれば、脂肪の分解がスムーズになるでしょう。