なかなか体重が落ちない!

うまく衝撃が伝われば、1日で効果があります

 

骨盤の動きが悪いと、内臓の働きが低下して代謝が悪くなります。特に、骨盤が開いた状態で固まっている人は、太りやすく、むくみや便秘にもなりやすいといった傾向が見られます。

 

そこで、骨盤の動きをよくするためにお勧めしたいのが、「骨盤落とし」です。

 

固まって動きが悪くなった骨盤に衝撃を与えることで、再び動きが出るように促す作用があります。

 

やり方は、あおむけに寝て、足の裏と裏を合わせ、息を吸いながら腰を上げて、ストンと腰を下ろすと同時に息を吐きます。

 

骨盤にうまく衝撃が伝われば、1日で効果があります。しかし、うまく衝撃が伝わっているかを判断するのは難しいので、念のため2〜3回くり返すことをお勧めします。

ドカ食いをするといった現象が減ってくる

骨盤に軽い衝撃を与えることが必要なので、床や畳など、少し硬めの場所で行いましょう。

 

骨盤落としは、呼吸に合わせてやるのがコツです。腰を上げるときに息を吸って、下ろすと同時に息を吐きます。こうすると、開いたままになっている骨盤を閉じるのに有効です。

 

太っている人の中でも特にお勧めしたいのは、骨盤が開いて内臓が下垂し、おなか周りにぜい肉がつきやすい人、むくみやすい人、便秘の人です。

 

また、産後にお尻が肥大してしまった人や、股関節の辺りが張っていて、ズボンを履くときにそこでつかえる人も、骨盤を閉じることでスタイルアップ効果が期待できるでしょう。

 

開いたままになっていた骨盤に動きが出てきて閉じられるようになると、精神面でもよい変化が得られます。やる気が出ない、行動力がない、注意力散漫、ドカ食いをするといった現象が減ってくるのです。

 

ダイエット目的以外にも、骨盤落としは、股関節に痛みや不具合がある人、季節の変わり目や梅雨時に調子が悪くなる人にもお勧めです。

簡単で短時間で行えます

なお、骨盤落としは、骨盤が閉じた状態で固まっている人が行っても、それによって太ることはないのでご安心ください。

 

むしろ、衝撃を与えることで、一度骨盤が閉じ切った後、自然に開いてくるので、結局は、骨盤本来の動きが戻ってくるのです。

 

ただし、精神疾患のある人は、誤って尾てい骨を打つと症状が悪化する恐れがあるので、行わないでください。そのほか、生理前・生理中も避けてください。

 

骨盤落としでやせた人は多く、1カ月で2〜3kgやせた人、9カ月で6kgやせた人、産後12kgの減量に成功した人もいました。むくみが解消したり、なかには、O脚が改善した人もいます。

 

簡単で短時間で行えますので、運動が苦手な人もぜひお試しください。

骨盤の動きをよくする「骨盤落とし」でやせる!むくみも解消!関連ページ

骨盤が開いた状態で固まっている人は、太りやすく、むくみや便秘にもなりやすい
おなかが太っている原因は、骨盤の動きが悪くなっているのかもしれません。
整体サロンで教わった「骨盤落とし」で腸が活発に
骨盤落としは、骨盤にショックを与えて、固まっていた骨盤の動きをよくする体操です。
「骨盤落とし」で腰回りのダイエットに成功!体が軽くなった!
骨盤落としをやり始めてからは、食べる量も自然に減りました。