なかなか体重が落ちない!

1日1回3分を目安に行う

 

日本健康太極拳協会理事長の楊 進(ようすすむ)先生は、長年太極拳を皆さんに指導してきました。最近は、健康維持ではなく「症状の改善」を求めて教室に通う生徒さんが多くなったと感じています。

 

肥満も、その一つです。やせたい、おなかをへこませたいという人が増えています。そんな人に楊先生がお勧めしているのが「おなか回し」です。

 

おなか回しは、正式には「スワイショウ」といい、太極拳を行うさいに、準備運動の一つとして行うものです。

 

おなか回しには、いくつかのパターンがありますが、最も手軽にできて、おなかをへこます効果の高いのが、ウエストを左右にひねりながら腕を振る回転のスワイショウ、つまりおなか回しです。

 

1日1回、3分を目安としておなか回しを行うと、ダイエット効果が期待できます。

わずか4回の教室でもおなかが引き締まった

テレビの健康番組や、番組中の健康コーナーなどでも、おなか回しは何度も取り上げられています。実際に番組中で、3人の人がおなか回しを2週間行ったときには、全員のおなかがへこんでウエストが細くなり、1人はパツパツだったジーンズがゆるくなって、指が2本人るようになりました。

 

また、以前健康雑誌でおなか回しを紹介したところ、始めて1〜2週間くらいで「確かにおなかがへっこんだ」「ウエストがキュッと引き締まった」などの反響がありました。

 

楊先生が指導している太極拳教室で、週1回の初心者向けコースの参加者にリサーチした結果でも、4回の参加で、「おなかの周囲が引き締まった」「体脂肪率が減った」「ズボンがゆるくなった」などの回答が目立ちました。

 

わずか4回行っただけで、こうした声が聞かれるのです。ダイエット効果の現れ方には、もちろん個人差がありますが、気らくに続けていれば、誰でも必ず効果が出てきます。長く続けた人のなかには、20kg、10kgやせた人もいます。

わずか4回でもダイエット効果が表れた「おなか回し」関連ページ

ウエストをひねるだけの「おなか回し」なぜこれほどの効果が得られるのか
年齢を問わず、誰でも手軽に行えるダイエット法です。