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睡眠は脳に休息を与える

 

睡眠は人生の約3分の1を占めていると言われています。睡眠は、もちろん身体の疲れを取る為に必要ですが、もっと大切なことは、脳に休息を与えるということです。

 

睡眠中にはさまざまなホルモンが分泌され、身体を修復、基礎代謝を促進して、日中で疲れた身体を効率よく修復してくれます。身体の修復以外にも免疫力を高める効果があり、睡眠不足が続いてしまうと自律神経系が興奮し、体調を崩しやすくしてしまいます。

 

身体の疲れは、横になって休むだけでもある程度の回復は見込めますが、脳は起きている間は働き続けるので、睡眠中以外は休むことができません。

 

睡眠不足が引き起こすことは、判断力や作業効率を下げ、日常生活にも妨げになります。それによりストレスも蓄積されてしまいがちです。

心身ともにリラックスする

睡眠には2つのリズムがあります。「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。

 

レム睡眠は、身体は眠っていても脳は覚醒状態の時期を言います。夢をみるのはこの時だと言われています。ノンレム睡眠は心身ともに深く眠っている状態です。

 

睡眠の量に関して言えば、個人差があり一概に「何時間が良い!」というのはありません。時間よりもどれだけ熟睡できたのか、睡眠の質のほうが重要だと言われています。スムーズに眠りにつくためには、眠る1〜2時間前から脳をリラックスさせることが大切です。

 

良質な睡眠を取るには、仕事や勉強など頭を酷使する作業をやめて、室内の照明を少しダウンさせ、音楽を聴いたり読書をしたりして、ゆったりくつろげる時間を作ると良いでしょう。

 

お風呂は37〜39度ぐらいの、ぬるめのお湯に時間をかけてゆっくりつかると、心身ともにリラックスして自然な眠りに入れます。アロマバスや足浴も、血液循環を よくして心身をリラックスさせるのに効果的です。

 

日中の適度な運動や、ストレッチ運動は、適度な疲れとリラックス効果をもたらし、快眠のために効果的です。


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睡眠に関係するホルモン
代表的なもので言えば、メラトニン・セロトニン・成長ホルモンです。