なかなか体重が落ちない!

梅みそディップをつけることもある

 

飯尾さんの場合、キャベツを食べるのは、主に朝。自宅で夕食をとる際は、夜もときどき食べます。

 

1食分の量は、1玉の3分の1程度。キャベツといえば、せん切りが一般的ですが、飯尾さんのお宅では、ポテトチップくらいの大きさにちぎって、皿に盛ります。

 

最初は、何もつけずに生のキャベツを食べていました。後に奥様が、みそと梅を合わせた梅みそディップなどを作ってくれるようになってからは、しばしばそれをつけています。

 

飯尾さんは、食前というより、ご飯の代わりに、キャベツを食べています。ご飯は、キャベツがなくなってから、普通の茶わんに半分程度だけ。お代わりは、厳禁です。

 

そのうち、外でも食事に気をつけるようになり、カロリーや糖質量の高いものは控えるように心がけました。

体がずいぶん軽くなった

すると、しだいに体重がへり始め、1年半ほどで、105kgまで落ちました。16kgもの減量に成功したわけです。とはいえ、この間も、ジムに通って運動を続けていたので、キャベツと運動の相乗効果でしょう。

 

やせたことで、さまざまな変化がありました。まず、体がずいぶん軽くなりました。なんというか、内臓が軽く感じられるのです。おかげで、階段を上っても疲れなくなりました。

 

健康面では、高かったγ−GTPが、20年ぶりに正常値になりました。これには、飯尾さんもホッとしています。

とにかくスッキリ爽快

しかし、最も驚いたのは、胃腸の調子が非常によくなったことです。

 

飯尾さんは便秘症ではないのですが、毎日キャベツを食べるようにしたら、いよいよ快便の度合いが増したというか、とにかくスッキリ爽快なのです。

 

そして、はけなかったスラックスもはけるようになり、現在では、それがダブダブになりつつあります。

 

キャベツダイエットは、空腹感にあまり悩まされないので、続けやすいダイエット法ではないでしょうか。次は、体重二桁台を目指して、無理なく続けていきたいと飯尾さんは思っています。

東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎先生の解説

キャベツを主食(白飯)の代わりに食べると、そのぶん、いわゆる糖質制限によるダイエット効果が期待できます。

 

また、キャベツを常食すると、豊富な食物繊維が腸内環境を最良の状態に整えてくれます。その結果、やせやすい体になったことで、これだけの減量に成功したのでしょう。

 

太っていると肝臓に負担がかかるので、肝機能値が改善したのも道理なわけです。

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