なかなか体重が落ちない!

30歩歩くだけでも汗が出る!

 

「骨盤歩き」は、恥骨をグッと前に出しながら歩くウオーキング法です。

 

恥骨は、へその下で、股の少し上にあるかたい骨です。この恥骨が前に引っ張られるようなイメージで歩きます。

 

骨盤歩きをすると、歩くだけでウエストがくびれ、下腹がペタンと引っ込んできます。また、ヒップアップし、背中のラインもスッキリします。そして、バストは豊かになり、メリハリのある美しい体形になれます。

 

骨盤歩きは、そんなに難しいものではありません。慣れればだれにでもできます。

骨盤歩きのやり方

はだしか、靴底の平らな運動靴などをはいて行います。ヒールの高い靴では、正しい姿勢で歩けません。

 

@背すじをまっすぐ伸ばして立ち、足の力を抜きます。

 

A片方の足を20cm程度前に踏み出し、着地したら、恥骨の辺りをグッと前に突き出します。

 

B反対側の足を20cm程度前に踏み出し、着地したら、恥骨の辺りをグッと前に突き出します。

 

A〜Bをくり返して、ゆっくり歩きます。

やり方のポイント

恥骨を前に突き出すときは、恥骨が前に引っ張られるようなイメージで行ってください。上半身(首から腰まで)は一直線に伸ばした姿勢で、下腹部や腰には力が入った状態です。わかりにくいようでしたら、最初は下腹部と腰に手を当てて行うとよいでしょう。

 

・よくない姿勢

 

@上半身を反らせすぎると、おなかが前に出すぎて腰に過剰な負担がかかり、腰を痛める原因になります。

 

A上半身がまっすぐに伸びていないと、背中が丸まり、おなかや腰にカが入りません。

 

・回数の目安

 

最初のうちは、30歩を目安に、ゆっくり、姿勢を確認しながら行ってください。おそらく30歩歩いただけでも、汗が出てくるでしょう。下腹に力が入るので、筋肉痛を起こす人もいます。

 

コツがわかると、だんだん早く歩けるようになります。歩数をふやし、買い物や通勤、散歩など、ふだんの歩行の中にとり入れるといいでしょう。

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