なかなか体重が落ちない!

翌朝には体脂肪率が3%落ちる!

 

さて、体の臓器の中で、唯一、脂肪を吸収するのはどこでしょう?

 

答えは、小腸です。小腸の無数の絨毛の奥に、リンパ液を吸い上げるリンパ管があります。ここで吸収された脂肪分は、たんばく質といっしょになって白濁し、乳び槽に集められます。リンパの流れに乗ることで、排出処理されるのです。

 

つまり、腸のリンパの流れを促すことは、脂肪の吸収・排出の促進につながります。

 

こうした効果と、先に述べた便秘解消効果を、ダブルで得ることができるのが、逆「の」の字マッサージというわけです。

 

竹内先生のスクールの生徒さんに、この逆「の」の字マッサージを教えていると、トイレに駆け込む人が続出します。そして、翌朝には体脂肪率が3%ぐらい落ち、「おなか周りがやせた!」と実感するそうです。

 

また、腸が働くことで、自律神経の副交感神経が優位になるため、心身をリラックスさせる作用があります。肩こりにも有効です。治療院では、うつや線維筋痛症の患者さんにも、すばらしい改善が見られます。

 

うれしい効果がいっぱいの、逆「の」の字マッサージを、ぜひ皆さんもお試しください。

逆「の」の字マッサージのやり方

おなかのリンパの流れを促し、腸のリンパ管が脂肪を吸収・排出する手助けをすることで、体脂肪をへらします。便秘の解消にも効果大です。

 

@のの字を描くように、おなか全体を、3回さする。

 

A逆のの字を描くように、おなか全体を、3回さする。

 

Bのの字を描くように、おなか全体を、3回さする。(@と同じ)

 

C乳び槽にリンパを流し込むイメージで、みずおちに向かって、軽く3回、指先を押し込む。

 

Dそけい部に向かって、3回さすり流して終了。

 

・@〜Dを、起床後に布団の中で行う。その日1日、便が出なければ、就寝前にも行う。

 

※注意点

 

・ソフトな力で、ゆっくりと行う。

 

・生理中の経血が多い日や、子宮筋腫の手術をした人、腹部動脈瘤がある人、その他おなかの手術をした経験のある人は、力加減に注意し、なでる程度にする。

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