なかなか体重が落ちない!

東京都 57歳 主婦の方のかまぼこダイエット体験談です。

「やせるのなんて簡単」という言葉を信じた

 

私は2013年に、乳ガンで左胸の乳房を切除しました。それ以降、体の重心がゆがみ、左足の痛みに悩まされるようになったため、乳房再建の手術を受けることにしたのです。

 

相談のために形成外科を受診したのは、昨年3月でした。その結果、8月に手術することになったのですが、医師から「それまでに10kgやせてください」と言われたのです。

 

その時点での体重は71kg(身長は158cm)。ぽっちゃりしていることは自覚していましたが、どうすればやせられるのだろう、と途方にくれたのです。

 

そのとき頭に浮かんだのが、乳ガン手術後の経過を見守っていただいている主治医の木下雅雄先生でした。半年前に受診したさい、ずいぶんほっそりされていたので、その秘訣を伺ってみようと思いました。

 

こうして木下先生に相談したところ、教えられたのが先生考案の「かまぼこダイエット」です。

 

このダイエット法は炭水化物を控えめにすることのみ心掛けていれば、あとは何を食べてもよく、お酒を飲んでも構わないとのこと。

 

「やせるのなんて簡単だよ」という先生の言葉を信じ、私も実践してみることにしました。

 

 

薬を飲むようにかまぼこを食べた

その後の私の食生活は、次のようつなものとなりました。

 

朝食は、炭水化物は取らずフルーツ3種類に野菜ジュース、オリゴ糖とオリーブ油入りのヨーグルトなど。

 

昼食は、友人とランチに行くことが多かったので、そのさいにパンを一つだけにする、という感じで炭水化物を控えめにするように心掛けました。

 

夕食では、ごはんを一切取らないようにしました。ただし、それだと満足感が得られませんから、サラダをボリュームたっぷりに。また、肉や魚のメインディッシュは変わらずに食べました。

 

私がこのダイエット中、頻繁に食べていた食材がかまぼこです。木下先生によると、かまぼこは低カロリーかつ高たんばくのお勧めの食材とのこと。

 

そこで小腹がすいたときにつまむのはもちろん、薄切りにしてバルサミコ酢をかけてカルパッチョ風にしたり、細切りにしてナムル風にしたり、といろいろアレンジして食べるようにしました。

 

このように食べたいものを我慢することなく楽しんでダイエットをしていました。

 

すると、開始から2週間ほどたったとき効果を感じたのです。腕を上げたときや落ちた物を拾うときなどに、軽やかに体が動き、以前と体の重さが全然違う、と感激しました。

 

 

全身がスッキリした印象になった

体重も順調に落ち、開始後2カ月たった5月には63kgと8kg減。さらに手術がある8月には59kgと、12kgもやせたのです。

 

予想を超えた私のやせっぷりに、形成外科の先生は驚いていらっしやいました。もちろん手術は無事に終了。左足の痛みも感じなくなりました。

 

その後も、炭水化物を控えめにする生活を続けたところ、11月末には体重57kgに。半年で14kgの減量に成功したことになります。

 

二の腕や背中、お尻などの肉が消え、全身がスッキリした印象になりました。その後のリバウンドもなく、現在の体重は56kgになっています。

 

ちなみに、私と同じ夕食を食べていた夫もやせました。夫はもともとそれほど太っていないのですが、60kgだった体重が11月に53kgになっていました(身長は164cm)。洋服がブカブカになったと、夫は喜んでいますが、私としてはやせ過ぎてしまったと思い少し心配です。

木下クリニック副院長 木下雅雄先生の解説

この方には、「やせるのなんて簡単」とアドバイスしましたが、短い期問で15kgもやせられて私も驚いています。

 

やはり、炭水化物を減らしたことと、かまぼこがポイントです。かまぼこもいろいろと調理方法を変えるなど工夫することで、飽きずにダイエットを続けることができたのでしょう。

 

一度このダイエット法を身に付けると、リバウンドしないのも特徴です。

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